雑感:ソンモ『僕たちの日記』プレミアム上映会&トークショー


ソンモの言葉…うろ覚えを無理やり文章にしてみたw

最初に、最後のソンモの言葉を書きますね^^(一番大切だと思うので)

すごいうろ覚えで、家に帰ってから箇条書きしているのを文章に直したので、違っているかもしれませんが…

ソロアルバムは完成度が高いと思う。
リリイベは、急に決めたので、地方に行けないけど、地方の皆さんの応援を感じながらやりたい(ここは申し訳なさそうなニュアンスでした。ミュージカルの間でレコーディング諸々の仕事をしたようなことを言っていたような…違ったかな?)
スタッフも、ファンの皆さんも、ミルキーの皆さんも、混乱させたと思っている。自分ができることを頑張って、一歩ずつだけど皆さんがまっているから歩んでいきたいなと思う。色々な発表があって、その中で彼?(彼は誰のことだかわからないです)がいったことば「彼(ソンモ)が決めた道を応援お願いします」(だったかな?うろ覚え…)というのは彼の本当の気持ちなんだけど、皆さんが誤解してることもあるようで、それは理解してください。今も彼らと連絡するし、ファイティンとかもするし。6人がちゃんと話して決めたことだから、「僕(ソンモ)が選んだ道じゃない」とかSNSで見て僕も悲しかった。これからは皆さんも前向きで僕のことと彼らのことを応援お願いします。

こんなことを話していたように記憶しています。

違ったり、加えたりすることがあれば、ツイッターDMでもよいのでご連絡ください^^



さて、ここからは私の行動と備忘録w


会場に入るまで

いってきました^^

メルパルク東京!


仕事がおそくなり、遅刻決定の私。

10分遅れで会場に到着。

すでに受付に人はいなく…

どうしようと悩んでいたら、ソファーで作業しているお姉さまが来てくださりチケットを確認。


作業とは…

そう、公演後にわたすチョコ🍫

ソファーの上に大量に広げて準備しています。

赤い箱に入ったチョコレートをもらうことを確認して会場入り^^


そして、グッズ先に書いませんか?

後は混みますよ…とお声かけいただき「あらそうよね」と思った私は何も考えず

卓上カレンダーとパンフレットを購入。


購入後もお茶を買ったりもぞもぞとしてて、結局20分遅れで中にはいりました。


映画あらすじ

本作は1980年、韓国の社会的転換期、青春時代を彷徨っていた青年たちの喜怒哀楽を描いている。純粋さゆえに彷徨い、悩み、葛藤し……必死に生きていく、友情と愛の青春映画。予想外の結末に観た人それぞれの感情を抱くことになるだろう。俳優ソンモを堪能できる、そんな作品になっている。

(下記ページより転載)

トークの所感…

ソンモの笑顔がかわいいですね。

中華鍋をふっている左手も…♡←どこを見ているのかw

水泳のシーンは、飛び込みの腹打ちがいたいですs

全体のストーリーはとてもわかりやすいしそれぞれの感情が理解できるかな。


そういえば…ユミさんが突っ込んだところですが…

ソンモが彼女の家に送っていきお泊りするシーン

ゆみさんが「ひとつになったの?」と質問していましたが

その前の流れがあるので、一つになるというようにはイメージができなかった私。

もう少し、ラブラインも描いていただけると嬉しいです♡

勝手に女優さんになりきってドキドキしたいです///


4人組のボス役の子もかっこいいですね~^^

皆ソンモより年下だそうです。

29歳で学ランを着てもそれなりにみえるソンモ。

除隊後の映画も決まっているようで、それも高校生役とか。。。

今度は、「悪い顔」も見れるらしいです。

そんなことを話す笑顔からはイメージができないので、どんな映画になるのか^^

あ、できれば、次回は生きてエンディングを迎えてくださいm(__)m


チョコお渡し会と握手会

最後にいよいよ準備されていたチョコのお渡し会。

いつものように、列を作り順番に。

ソンモは、チョコを渡してから握手をしてくれました。

SM「はい」

私「ありがと」

SM「久しぶり!」

私「(ホントに覚えてる?)あ、リリイベ行くね」

SM「まってます」

こんな感じだったような…こちらもうろ覚えw

この前から「久しぶり」といわれるんだけど、顔なんて覚えてるわけないだろと思っている私。

名札付けないかkらそういうしかないのかな?と思っていますが、皆さんはどうでしょう?

ほんとに少しだから...と話してましたが...(^-^)




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ユンソンモの情報をクリップしています。 あくまでも個人で行っているものなので、過不足・情報の間違い等があるかもしれません。 その場合は、ご指摘くださいね。

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